40歳過ぎても
わたしにとって
料理は
ハードル高いし
必要ないものだった
今では苦になくできるから
どうやって
そのハードルを乗り越えたか振り返ってみた
”工程をパーツ化する”
レシピ本を見て
一度に全部やろうとすると
やる前に氣持ちが萎えて本も閉じて…
でも
工程を細分化して
これなら今出来そうかなぁということだけをする
野菜を切るだけ、乾物を戻すだけ、
味が劣化するとかは考えない
(ベジタリアンならではかな、肉魚はそうもいかないのかも、、、)
何より無理は絶対しない
すると
レシピを眺めてグルグルしてた時より
案外出来ちゃうもんだ!?と
達成感までもおまけ的についてきたり^^
その繰り返しで
いつの間にか
料理のハードルが無くなった
ただ
自分の料理が一番美味しい!と思えるようになったことが
一番かもしれない^^